新セラピスト養成講座へ向けて
来年開催予定、次回のアーユルヴェーダセラピスト養成コースに向けて、少しずつ準備を進めています。詳細をお伝えする前に、今回は一つだけ、新しく加わった大切なお約束について、私の想いをお話しさせてください。
今回のコースから、応募の条件に
「つむぎのいえの施術を、3回以上受けていること」
を加えさせていただくことにしました。
日本には、素晴らしいアーユルヴェーダのスクールが本当にたくさんあります。
確かな知識と技術を持った先生方が、それぞれの情熱を注いで、セラピストを育てていらっしゃいます。
インドやスリランカに渡って、本場の風に吹かれながら学ぶ道だってあります。
たくさんの選択肢がある。
だからこそ、私たちはシンプルで、とても大切な問いに立ち返る必要があるんじゃないかなって思うんです。それは、「誰から、何を学ぶか」ということ。
私が届けたいアヴィヤンガは、教科書に書かれている手技だけではありません。
トリートメントという、肌と肌が触れ合い、心が響き合う静かな時間には、不思議なことに、その人の生き方がすべて、滲み出るものなんです。
どうやって人と向き合ってきたか。
どんな痛みを乗り越えてきたか。
何を大切に、日々を生きているか。
だから、私の施術は、私にしかできない、唯一無二のもの。
これは、私が特別だから、ということでは決してなくて、あなたがつくるお味噌汁が、あなただけの優しい味になるのと、きっと同じことなのだと思います。
だから、お願いです。
まずは、私の施術に、この「つむぎのいえ」という場所に、あなたの心が「うん」って頷いてくれるかどうかを、確かめに来てほしいんです。
一度きりでは、きっと分からないかもしれません。
カウンセリングで言葉を交わす時間、肌に触れるオイルの温かさ、静かな空間に流れる空気、そして、帰り道にふと感じる心と体の軽やかさ。
そのすべてを感じていただくには、少しだけ時間が必要だと思うから。
何度か足を運んでいただく中で、もし、あなたの心の深いところで、
「ここで学びたい!」
という、静かで、でも確かな声が響いたなら。
その時、私たちはきっと、最高の時間を共に過ごせるはずです。
セラピストになるための道は、決して平坦なだけじゃない。
時に、自分の弱さや過去の痛みと、深く向き合う日もやってきます。
そんな長い旅路を、誰と共に歩むのか。
一度きりの人生だからこそ、あなたの大切な時間とお金を、本当に「ここだ」と思える場所に注いでほしい。
私は、心の底からそう願っています。
どうか、たくさんの情報に惑わされずに、ご自身の心の響きを、一番に信じてあげてくださいね。そして、その響きを信じて、覚悟を持って「つむぎのいえ」の扉を叩いてくれたあなたを、私は決して一人にはしません。
全身全霊で、寄り添うことを、ここに約束します。

次回セラピスト養成コースは2027年2月より半年間の講座としてリニューアル予定です。
気になるなあ!という方はぜひお問合せくださいね。
つむぎのいえ misa